3年前に発表した論文に不正があった 名古屋大学が認めて謝罪 元・大学院生がデータ捏造か (22/03/16
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 名古屋大学は3年前に発表し、その後撤回した論文について、不正があったことを認め謝罪しました。
名古屋大学によりますと、伊丹健一郎教授らの研究チームが2019年6月にイギリスの科学誌「Nature」に発表した、次世代炭素材料「グラフェンナノリボン」の合成に関する論文など3本について、一部のデータに捏造の疑いがあるとして、おととし撤回し大学の調査委員会が調査を進めてきました。
その結果、元・大学院生が担当した実験データに、捏造や改ざんが54か所見つかり、不正があったことを認めました。
元・大学院生は自身の関与を否定しているということです。
大学は、不正は元・大学院生単独での行為とする一方、教授らが注意義務や監督責任を怠っていたとしました。
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修論やってて思うけど捏造なんてやろうと思えばいくらでも出来ると感じてる
氷山の一角では
この人の博士号ってどうなるの? 剥奪? ○ぼかたさんと同じ方向性?
戦国時代なら切腹やぞ💢
不正が通ってきた。謝罪する人は数知れない。でも今もとぼけているんでしょう。自分が一番わかっていますよね(  ̄▽ ̄)
留学生がやるのも実は多い。偽造文書文化が普通な国もある。
日本で人に卒業論文を書いて貰うアルバイトもあるよ。
院生に罪なすりつけてるかもよー
申立したのこの教授なんですが
@@ゆば-o1n ネイチャーに強制撤回されて、「マズい」と思ったのでしょう。不正の指摘は論文発表時から既にあった。名古屋大の対応は遅すぎる。
天下の伊丹研が、これで信用が下がるのは残念よな
あそこイケイケになってから化学の追求から少し離れてファッショナブル感を出し過ぎた感じですね。研究と時代の雰囲気作りの二兎を追える人も居るかも知れませんが伊丹先生はそこまでの器ではないような気がする。
名大の有機化学分野のレベルはこの教授のせいで低くなっちゃったかもね。